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2011年5月24日火曜日

満員御礼!!


アンデス興業 東北・関東大震災義援金ライブ、おかげさまで立ち見が出そうなほどの大盛況で、楽しく2時間演奏させていただきました。
しかし、なぜ、いつも来てくださるお客さんの目はみんなあんなに少年・少女の様にキラキラしてきれいな目をしているんでしょうか。※満員電車で見ている疲れたオジサンの目とは違う、、、
私たちの力ではなく、お客さんの聞きたいという力で私たちの演奏が成り立っていることを、今回もひしひしと感じました。
今後も皆様からの厚いご声援、よろしくお願いします!

さて、皆様方からいただいた義援金ですが、振込先は、こちらにしようかと思います。

NPO法人 犬猫みなしご救助隊
http://www.minashigo.jp/

仕事の合間に、銀行に行って振り込んで参ります。

ところで、ライブの場ではあまり語れなかった飼っていた犬のことに触れさせてください。
私は今から8年前に自転車競技に参加するようになりました。
毎日の練習にと通勤を自転車で行っていると、いつも決まった場所で放し飼いの犬が襲ってくるではありませんか。
私ばかりではなく、走っている車や、自転車に乗っている老人にまで飛びかかってくるので、いつか事故が起こるだろうと思い、仕方なく江別市保健所に連絡し、放し飼いになっている犬がいるので飼い主を探して注意して欲しいと連絡しました。
保健所が行ってみたところ、飼い主はいなくて、処分するしかないとのこと。
私は悩みました。てっきり放し飼いだと思っていたから連絡したのに、処分することになるとは、、、
処分されることになる日に当時保育園児だった娘と二人でその犬を見に行きました。
その犬は放し飼いの時は勢いよく襲ってきましたが、繋がれるとおとなしく、娘が近づくと伏せをしながら近づき、手を出す娘と握手するかのように肉球を娘の手にのせました。
いきなり、娘と意気投合して、娘がどうしても飼いたいとせがむので、これは運命だと思いました。
大人の私だけでなく、小さな娘にもおとなしく接することができる犬だったので、飼い主が見つかるまで引き取ることにしました。
保健所には他にも処分しなければならない犬がたくさんいて、みんな吠えていました。
心苦しかったですが、今回襲ってきた犬だけを連れて帰りました。

雑種かと思ったら、洗うととてもきれいで、きちんとしたシェルティーで、利口な犬でした。
頭のいい犬を一度飼ってみたいと思っていたので、私の夢もかないました。
私のランニングや自転車にもぴったりと左側をついて走ることができる忠実な犬でした。
私たちは共稼ぎだったので、子供たちが学校から家に帰ってきたら誰もいませんが、シェリーと名付けた名犬が、子供たちを見守ってくれました。
娘も中学生になり、部活動も行うようになったこの5月、シェリーは息を引き取りました。
結局、最後まで飼い主は名乗り出てくることもなく、鶴間家の犬として命を終えました。
今も、家の玄関を開けたらのんびり座っている気がします。

被災地でも、飼い主が見つからず、処分されていく犬や猫が多くいるでしょう。
そんなことを考えていると、どうも、8年前に訪れた江別市保健所の犬たちの声が頭から離れません。
また、犬が欲しくなってきたなあ。

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